『書斎の鍵』 著:喜多川泰 舞台はAIやIT技術が発達した2055年。 大手医療機器メーカーで疲労の日々を送る主人公・浩平の元に来た、突然の父親の死の知らせから物語は始まります。 浩平は、父親の生前から父親との親交が希薄でした。 そんな父親が遺してくれた唯一の遺 ...
2018年01月
Happy New year!!
あけましておめでとうございます そしてお久しぶりです 前回ブログを書いていたのが、なんと2012年・・・! まだ生き残っていました 読み返しながら懐かしく感じたり.... 新年改め、せっかくなので、このブログを生かしていこうと、再開することに決めました これからは ...